ぶらぶらしない・・・スペシャル 7:00pm

Posted by 美海 * mimi on 20.2014 ON AIR


_________ 7:00pm






「 こんばんは~! 」
「 こんばんは~。 」
「 こんばんは~!!」


声を揃える3人ともは、いつものお決まりのバラエティ慣れの様子。
もちろん、メイン司会者は、石橋光である。


「 いつものお散歩と趣向を変えて、今日はスタジオにてスペシャルをお送りしま~す。 」

「 今年上半期の中で、俺達が、ココは上手い!と思ったお店。 」

「 それと、どこのお店に行ってみたいか、ネットアンケートで選ばれたお店。 」


この3人が息がピッタリあっているのは芸歴よりも、才能と3人の気がとても合うからだと思えるほどのコンビネーションで進められていく。


「 そのお店のシェフに、スタジオに来て貰っていま~す。 それじゃぁ・・・

  今日は・・・

  もう見た人は見た。見てない人は知らない・・・」


「 ん?ってか。それって当たり前やろ、リーダー。 」


「 まぁ、そうだけど・・・」


「 まぁまぁ・・・ゲストが待ってるさかいに。それに皆さんもゲストに会いたいってか? 」


「 はいはい。では・・・


  どうぞ~~~! こちらの、3人で~~~す。 」



真ん中に立っていたブリッジの3人が、後ろを振り向き横に寄ってゆく。

ブリッジ・ロックの石橋アーチは、どこぞやの国の神殿を思わせる様なセット。

もちろん、後ろにおわす方々・・・


・・・それぞれ、神の領域に達している程の、世間には神の存在の彼らの為に


3人の雲の上の神様的存在の前に掛けられた、きらきら光る霧のベール。

その様なイメージで作られた幕が下から上げられて行くと、3人の男の・・・

足元細部にまでそれぞれの拘りのある靴と立ち方。

その足元から、ゆっくりスルスルと・・・霧が晴れる様に幕が音も無く上げられて行った。




観客は4分の1ほどの者がなんとな~くただ単に、ぼーーっと見詰めている足元。
さらなる4分の1程は、何かに気付きはっと息を飲んで見詰める、その足元。

残りの半分は・・・

足先が映っただけで、誰なのか・・・

把握できるほど、それぞれの神の信者。




きゃぁぁあああ~~~!!!

ぎゃぁぁぁ~~~~~!!!

いやぁぁ~~~んんっ、きゃ~っ!


それぞれの信者からは、甘く叫ぶ声が響いてるが、その叫びになんで?と首を傾げるのは、
ぼーーーっとしていた人たち。

足首から膝にかけて開き始めると、息を飲んでいた者が歓声をあげ始め、ぼーーっとしていた人たちは、固唾をゴクッと呑んで見詰める、彼らの膝下。


ブリッジの光だったらば、すでにウエストぐらいまでは開いているその幕も、
彼ら3人にはまだ足のみ。

でも彼らの腰から下が出た時点で、全ての観客が歓声をあげていた。


すらっとスマートに立つ、彼ら3人の・・・

天は二物も何も与えたもうたルックスに、誰もが一度見たら忘れられないほど。

その恵まれた腰から下は、女の子だったら誰もが一緒にベッドの中で絡み合いたいと妄想するほど。

その腰よりも上に幕が上がり始めると、神の肖像画の様に並んだ彼らが・・・

恵まれた姿を現した。




うわ~~~ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~ああああああああああ
きゃぁぁぁ~~~ぁぁぁぁ~~あぁぁああぁぁぁああぁぁぁ
ぎゃぁあああぁぁぁぁ~~~~ああ~~~きゃぁぁ~~ぁぁ

ぎゃ~~~、れーぇーーん
きゃぁぁ、しょぉぉぉぉ~
いやぁぁん、ひでとぉーぉ


れん、蓮~~~~~~~!
私に手を振って~ぇぇぇ




スーパーキラキラ・オーラ満載のこのゲスト3人。
きらきら自ら放つ、華のオーラと重ねる、これまたキラキラ輝くスマイル。

向かって左側、貴島秀人。

齢20代後半にもかかわらず、大人の色気はふんだんに、子供の頃からこの世界で揉まれた結果が生み出した、彼の自分を探求したカッコ良さ。

ドラマの中でも見せるその笑顔。


________ 今夜の・・・相手役は君だよ・・・


そんな声が聞こえそうな、優しく抱いてあげます。といわんばかりに、隣の男の頭を抱いて頬寄せている。
反対の右手は腰にそっと置いていたけれど、スーツのジャケットの袖を直す様に、ふっとその右腕を振り下ろして袖を伸ばしていた。

優しい微笑みに包まれても、強引にされそうな強さの中に身を共に沈めたいと思わせる。


そんな仕草にも歓声があがる・・・


その横、頭を抱かれて頬寄せられている真ん中、不破尚。

こちらの18歳の少年は、もう少年ではない程。けれど両端の男に比べて青さの残るツンツンした態度の彼は、顎を上げて上から下を見下ろすような冷たい瞳。

抱かれている頭をふっと少しだけ下げて瞼を瞑り、ゆっくりとその瞳を開けると一転・・・


_____ ごめん・・・


そんな声が聞こえて来るかの様な、優しい笑顔に成っていた。微かに傾げて下から上を見詰める瞳は、見下した冷たい瞳とうって変わる、年上に甘える様な少年っぽさを残していた。

その甘えた笑顔の肩に、肘を乗せられて・・・

その耳元に唇が近づいて、耳に掛かる吐息にくすぐったそうに一瞬だけ瞑った目と、吐息のかかるぴくっと動いた頬。

もぉ、強がらないで・・・私が教えたい。と思わせるその仕草。


その彼の表情に、真っ赤に成って歓声をあげる・・・


向かって右側、不破尚の肩に肘を乗せたこの世の者とは思えない男・・・


・・・敦賀蓮・・・


齢・・・たかだか22であるけれど、アラフィフ、アラフォー、アラサー・・そして高校生、子供まで・・・アラフィフよりもかなり年上のスーパー大御所アナウンサーだった東海OOOさんまでが虜にされた、この男。

左手で観客の声援に答える様に手を振って、向ける笑顔はドラマの中では見せない柔らかい笑顔。閉じた唇から、何かを言っている様にそっと微かに動いていて、下を向いて目を瞑り、下を向いたその頭がそっと隣の不破尚に触れる。

振っていた左手で、髪をかき上げながら目を瞑ったまま上げた顔。


_____ 今、自分の夢の中に君が居るよ・・・


一緒に横で抱かれて眠る事を想像させる、その表情。

開けた瞳は夢うつつの様でも・・・


_____ 心から・・・君との夢を楽しんでた・・・


そんな甘い言い訳が聞こえて来る事を想像させたのは、耳元に唇を寄せて、何か・・・
美少年の不破尚の耳元に囁いているからだろう。

抱かれてもなお、愛で心が一杯に満たされるこの甘い一時が、永遠に続くかの様に・・・

そんな想像を掻き立てられずには居られない程、居ても立っても居られない心の騒ぎを起こす。きっとそれがNo.1と皆が思う彼なのだろう。



その3人が騒がしいスタジオ内をさらに、その声が枯れるまで・・・魅了し続けていた。



優しく包みこんでくれそうな・・・貴島秀人が抱いていた

不破尚の頭からすっと寄せていた頬を離したら、誰もが思う強引さ。


_____ もう、待てない・・・


抱いていた頭の髪を解く様に指を滑らせて、そのまま伝う耳の周り。
触れているのは指先だけで、見詰め続ける瞳と瞳に伝わる・・・


_____ いいよね・・・


そう言いかけながらも、髪を撫でてキスを始めた・・・様に想像させて・・・



その反対側では・・・

夢から覚めた王子・敦賀蓮が、同じ夢を見ていて欲しいと見詰める。だから・・・


_____ だから、もう一度・・・


この愛に包まれて欲しいと願う王子の命令でも、素直に、はい。と言いそうになる。

見詰められたままで、自分の唇にそっと指を当て
柔らかく温かい唇の感触を自分の手の中に残したまま、その手で首を触れられて
シャツの襟の中に指が入ってくると、そのままそっと脱がされてしまいそうに・・・

胸元まで大きく開けたシャツをその指が伝うと・・・


_____ 君の心も体も・・・開いていい?・・・ 


胸の前で軽く握ったその手は、一度躊躇って心を有無を確認させる様に・・・


_____ さっきウインクで確かめた俺からの愛は、ここに届いた?・・・


その手を開かずとも・・・自分から唇を重ねたくなる彼の手の中に残された彼からのキス。
心の中に優しく温かく唇を寄せられている様で・・・



その真ん中には・・・


自分の心の中からの精一杯のこの想いを伝えてあげるから・・・

そんな様に想像させる不破尚が、瞑った瞼に頬に浮かべた表情は柔らかく微笑んでいて、


_____ 俺からだって、できるよ・・・


目を瞑ったまま、優しいキスを長くして、その心を確かめる様に、それでいて自分の心からの想いを伝える様なキスを思わせて、心が彼からの思いに焦がされそう・・・


その不破尚が、すっと持ち上げられ角度を変えられた顎。敦賀蓮が・・・


_____ 心と体の次は・・・何が欲しい?・・・


そう口元に囁きかける様で、王子の命令には従うべきでも従いたくなる様な、甘い疑問。


_____ 答えは返さなくても、欲しいのは・・・分かってるよ・・・


そう口元に囁かれている様に、もうすでに足腰立たなくなるほど蕩けさせられても・・・




_____ この腕の中で抱いててあげるよ。



貴島秀人と敦賀蓮が、腕を組んで体温を共有するほど身体を寄せ合い

抱きしめられて連れて行かれたら・・・





「 とりあえず、一旦。CMで~す。 」



ブリッジ石橋光の声で我に返る観客が、声を枯らせるまで気付かないまま叫び続けても見惚れる彼らに向ける想像は・・・



抱かれたい・ ・ ・ 男たち





テレビを見たい人は、こちら。
to. . .POUR UN AMABILITE' ME'MENTO-one * From Where I am


セットの中の出演者の裏側の顔 ( mimi's recommend !)
to. . .Instrumental of Love Dreams n.235



CM入りのスタジオ風景。
to. . .Instrumental of Love Dreams n.236


Love Letter from RT and CH