To be my Grace - OTHER WORLD. XXVIII 

Posted by 美海 * mimi on 05.2014 To be my Grace * OTHER WORLD

mimi's Image Music * Rain One / Moon Licht / Funambul




- FUNAMBUL -

永久の離別へ・・・

葬儀への導きを・・・

永遠の闇へ・・・

埋葬の可能性を求める事に・・・

人は・・・

その希望を・・・ 

   ・・・心に抱いて _______






_____ I . . .


    WAKE UP


         GOING THROUGH


                   FALL


                       FALLING

                      
                           FALL FOR MY FAITH



                       YOU CAN SEE FALL

                                   
                   I FEELING HIGH


            FOR TAKE YOU HIGH


   YOU ARE KISS TO THE FELLOW


                 WITH MY FELONIOUS FELT


                                 GOING


                              I . . .


                          AWAKE


                 YOU CAN SEE THE FALL


        YOUR DEEPEST DREAM

           
 FALL FOR MY ANGEL



           I . . .


         AM GOING


       WITH MY THOUGHT


  FOR FOREVER YOU FALL DEEPEST FOR MY FLOW HIGHEST


                      . . .SIRENCE AFTER SOUND

              
              FLOW AFTER FALL


GROW TO FLOW FROM AFTER THE LIGHT


          USED CARIENTES PURIFIED PURITY



                       I AM GOING TO. . .










・・・・ クリノンや _____________





BEFORE CHRIST 50・・・





紀元前330年 エジプト・アレキサンドリア


美しい地中海に突き出た小さな半島


豊かな自然に恵まれた常春のこの場所に・・・


溢れる自然が時を重ね創り続ける富に・・・溢れる地で・・・


一つの伝説と成る王朝、プトレマイオスの誕生 _____________





________ 紀元前 50年 ・・・


王朝の歴史が変わった





_____ そなたに これを・・・


アレキサンドリアの王宮で一人の国王の死により

その娘クレオパトラ7世は、国王の手から渡されたものがある




王の標章・・・

黄金の・・・ 光 _________




黄金のアスプを手渡した王の手
贅の限りに煌く艶やかな髪を撫でる手が消えた瞬間

クレオパトラが胸に抱きしめた黄金の王の証・・・

亡き王の向った空を見上げて胸に抱いた王の標章も・・・

その心の中に吸い込まれる様に消えた



彼女が生まれ変わったその瞬間



凛と気高く美しく・・・

誇り高きその女王としての心に萌芽した




その証を手渡されたクレオパトラが流した涙


その涙は純粋な一粒の水


いつかの伝説に、こんな御伽話がある・・・・





アレキサンドリアの海の色は、蒼碧

その色はプトレマイオス王朝最後の女王 クレオパトラの瞳の色

アレキサンドリアの海が砂に埋もれる事無く澄みきっているのは

凛と強靭な心のクレオパトラの愛した人への・・・

純粋な心からの涙で出来ていると



その愛する人のいる先を繋ぐ・・・水 __________



王に手渡されたアスプを胸に、流したクレオパトラの涙の中に

星空が輝いて見える様に・・・・





その愛すべき純粋な想いが、その海に残されたまま・・・


美しい海には鏡の様に映る満天の星月夜





___________ ANNO DOMINI 2330




その星空の中に・・・



・・・きっと目を瞑ると



見えてくると・・・・





________ SO HERE . . .  ANYTHING IN THE SKY . . . . .


闇の中に全てが浮かぶ、その空がここに __________




『 メリエト・・・あの星と、あの星・・・ 』 


高く手の届かないその空に手を伸ばして見詰める二つの煌輝

彼女が指した二つの星は、自分の未来

エジプト王朝とローマ帝国の間に挟まれていた雲海が

その空から消え去る未来への希望



『 あの星とあの星が、傍にお寄りになる時期が参りますまで・・・』


永遠の常春の空から心地良い音を奏でながら揺れる耀きを纏って現れるのだろう

その陽色の瞳は光源の太陽で、照らす先は蒼碧色の瞳が見詰める蒼碧の海

陽色の瞳の中にはもうすでに見えていたのだろう・・・その二つの星の未来




________ YOU FEEL . . . FAR AWAY ANY BLUE IN THE SKY . . . . .


高く届かない光も届かない闇の空の果てに純粋な碧水晶の命を感じ __________




『 この・・王朝と・・帝国、二つの国の・・・最後を自分で・・・』


唯一の陽色が蒼碧と翠の二つの星の未来の先をもう すでに見ていたとしたら

太陽に照らされ瞬き出した二つの星の間に、もう一つ耀き出した純粋な碧い光



『 ぐすっ・・・ぐすっ・・・ 』


純粋な蒼水晶の中から溢れ出した水・・・

日照る程、干上がる程、太陽に見詰められた国に必要な、一つの星

純粋な その透き通る瞳を受け継いだ命は、二つの星に掛かる霞の中で生まれた




________ IN TWILIGHT . . . AS I SEE THE SKY . . . . .


時代の最後が・・・その闇の世界を見詰めたら __________




『 フ―・・ 』



その星の瞬きは、緋色にも金色にも翠色にも色を変えて輝いて・・・



『 その様に、予告へ・・・ 』


赤い血飛沫、命の元となる雫を降り撒きながら、暗黒の闇に輝く 相反する翠の光

赤い水をその闇から降らす事を躊躇う事も無く、金色の光を求めて





________ BEFORE. . . STARS TO BE BRIGHT IN THE SKY . . . . .


二つの星が闇の中に耀き出す・・・その前に ___________




『 私は・・・戻ってまいりました・・・ 』


大気の流動の無い闇の空に運命と云う風が吹いた

その気流は、一瞬にして二つの間に生まれたものからの心の動き

聖らかな力が吹き飛ばした古なる時、TO BE 翠と蒼碧の一つの未来への



『 そなたに、出逢えて・・・予は・・・ 』


永遠に耀き出す・・・

その時で・・・

初めて繋ぎ合った心からの瞬間が、二つの光の運命であったと

手を取り合い共鳴する様にお互いが瞬き出した、その優しく触れた唇が・・・




________  MAY TELL . . . SOMETHING UNDER THE WORLD. . . . .


闇の世界の中に秘めた何かと、伝えられるのならば __________




『 それは・・・貴方が・・・居て・・・ 』


闇の世界の中にこの二人が輝くのであらば、陽色の瞳が映し出し見たこの時を

自らが輝くことの無い空に見える、陽の光に照らし出された月の満ちた星夜

空水晶や蒼金石が共鳴に齎す蒼く彩られる金色の光が、二人の間に一つに成って

明かりを生み出した瞬間・・・



『 このまま自分の心の中に、永遠に居て・・・
  自分の中で、この想いが決して無くならないと・・・』


『 私の心にも・・・
  貴方が永遠に居る事を・・・ 』



この二人の心が黄金の国を創って来たファラオ達にも、届いた時で・・・

動かないまま停められた時がただ宙に浮かぶ紅薔薇の花びらで・・・

運命の風と共に、停められた時が動き出し・・・

全てを吹き飛ばしてくれたのは、時代が動き出した古からの祝福の証




________ IN A TEAR . . . WHOLE LIFE STILL IN THE SKY . . . . .

その空に漂う全ての心は、一粒の美しく優しい涙の中に輝いて ___________




『 私に誓ってくれるのなら・・・
  ・・・誓いのキスを・・・ 』


心の中に溢れ出した未来への光が輝き出して、見えないものが光に浮かび上がり見える様に

ただ愛していると一つの感情が心の中を一杯に占めたのであれば

本当は・・・この二人に・・・他に何も必要ないのかもしれない



『 君の元に・・・ここに・・・
  ・・・帰ってくると・・・ 』


その言葉を信じる心が溢れさせた


_____ 貴方をこうして胸の中に抱きしめたまま

    貴方の無事をお祈り申し上げると共に・・・

    貴方をこの心に忘れぬまま・・・・・


『 だから、だから・・・どうか・・・ 』


この二つの星が触れ合った時は、碧く透明な星の誕生を

霞の中に隠して育んだと云う・・・証で・・・


『 この場所に必ず帰ってくると・・・誓う。 』


このお互いの心の中に戻ると それぞれがお互いの全てを信じ合い約束した

永遠にその想いが続いているとは・・・

この世で一番美しいと、人々がその価値を讃えた輝きの名を

一粒の純真な水が受けた・・・その純粋な心の標章




その涙に誓った・・・・





________  CAN SEE. . . THE LIFE LIKE WITH THE FEATHER . . . . .


その浮遊とその飛翔に存在する様に見えると ____________




『 その様に・・・が怖いのであれば・・・ 』


心と心が触れ合って同時に瞬き出した二つの星が、満天の星の広がる乾いた世界で

優美に咲き誇る紅薔薇・・・真実の愛を

幾時も目の前でただ美しいだけの短い時に終らせるのか

幾時までも永遠に優しさが写し出される 星月夜が愛の上に作った雫を

愛しい人への誓いを守る様に剣の先に共に連れ・・・



その純粋で透明な心の一滴を・・・



溢れ流れ出す緋色の血潮に自らが変える時

真実を心に思い浮かべると勇気が湧いてくる


その純粋で透明な心に・・・

優しく美しい存在として染み渡る時、成さねば成らない責任を

初めて心に感じた瞬間で・・・



『 ここに・・・必ず帰ってくると・・誓う。 』




________  SO FAR AWAY . . .
    WONDER TOMORROW UNDER THE WORLD IN THE SKY


果て無い闇の世界から遠くどこかに未来を想い描くと・・・____________




『 あ ―――ぁ・・・! 』


その叫びは心からの声で、お互いに背負うものが大き過ぎたのではなく

ただ・・・


その事に誇りを靡かせた、気高く掲げる緋色の自我が 陽の黄昏に染まり行き

闇の中に見えないだけで・・・


時に自らの輝く人生に、自らの感情が追いつかないだけ・・・




________ CAN SEE . . . IF HEART FELT BELIEVENESS IN THE DARKNESS. . .


闇の宙に信じ続けてと心に感じるのであれば、見えてくる・・・ ___________




『 どうか、ご無事で・・・』



心が向かうその闇の先の中に、輝く物があるとしたら

たった一つの希望と呼ばれる・・・


・・・光


光に心が映し出された輝きで・・・

純粋な想いを向けた先に信じ続けた純粋一途な心


希望を雨に望むその地に降る様に流し続けた涙を隠し

隠した先は、心の中の陰だろう・・・


それは、お互いに同じ想いであっただけ



『 今はまだ・・・ なにも言うまでも無い・・・』



それは、お互いに同じ純粋な心であっただけ・・・

その純粋な同じ心が感じることが、同じ想いを陰に潜めていただけ・・・




その闇の様な心の陰に、自らの輝きの起こす光の影を




見えないものを見ようとする 見上げ続ける者達が自分に向ける瞳・・・

その者達の妬みが邪魔なだけ



『 これを、我らの誓いの・・・ 』


月の明かりに共鳴し自ら微かに耀き出すゴブレットの中に

お互いの血が混ざり合っても

二つの翠色に光る星の色は、同じ瞬きで・・・

二つの翠の星に何か違いが在るとすれば



金に輝くのか


橙に翳むのか



黄金の輝きを純粋な心に受け止められた者と

輝きたくても耀けない橙の炎の様な靄に隠す者か


二つの同じ翠に光る星




・・・此処に、今 ___________





________ SO HERE . . .
    THE WHOLE LIFE OF INNOCENT TO BE MY GRACE



でもそれは・・・

全ての命が無実であった



此処に、その無実の・・・純粋に自分に素直に生きた者達が

美しく優しく心の中に存在して欲しいと、見上げた空に想いを馳せたら __________




『 死は、突然やってくるのが望ましい・・・ 』


同じ翠の血が混ざり合っても

その血の色は・・・

心に美しく優しく存在する蒼碧の者の大好きな紅薔薇の色



『 お前の最後を・・・ 』


『 俺の此処にも・・・ 』




心の中から溢れ出した・・・

大好きな者への真実の愛が



止め処なく永遠に流れ続けて ___________





今も尚・・・

溢れ続けた・・・まま・・・




________ ANYTING UNDER THE WORLD IN THE SKY IS HERE . . .



その空の下

闇の宙からの全ての想いが・・・此処・・・この今 __________




プトレマイオス王朝の誕生は、繰り返されていた


彼らの愛が残るその場所の・・空 ・・・・




見上げた 星月夜の満天の星空の彼方



でも・・・


・・・見上げても人は・・・


見る事が出来ない



ただ、純粋な心からの真実の愛を契り合った彼らと同じ様に・・・



心の中を研ぎ澄ませれば・・・



閉じた瞳の中に溢れる



貴方の涙の中に・・・浮かんでくる・・・・



その情景 ___________






この西暦2330年に・・・





_______ SO HERE . . .
   FROM FAR AWAY BEYOND BEAUTIFUL UNDER WORLD


永久の果ての・・・美しい闇の世界から・・・ __________




二人だけの永遠を誓った


祭祀神としての称号をも持つ彼女の神殿

その祭壇の中に見える暗闇の中に耀く天の星月夜

その中に自ら・・・



凛と気高く美しい誇りを心の中に封じ込め

甘く優しい心を教えてくれた愛しい人の元へと進み出した



女神としての装束の中に隠し持ってきた

3匹の毒蛇は・・・



神の使いに自分の運命の時を託して



一匹は、翠の瞳の戦いの神の使い


一匹は、蒼碧の瞳の富の神の使い


一匹は、蒼水晶の瞳の一つの愛の神の使い



神の使い達を、胸に抱き

王の標章ロータス蓮の花を象った自国の心を、胸に刻んで




王朝文明の崩壊の瞬間に・・・


王としての誇りを抱いたままの胸の中から


神の使い達に、存在するこの身を消され様とした時




開いた瞳から溢れ出す涙の中にも・・・映る・・・・



舞い落ちる身と共に、舞い上がる涙の水

心と身体が離れた その瞬間に・・・

純粋な色の中に満天の星月夜を映して

星の中に光の粒と同化して その区別が附かなくなる



その手を伸ばして・・・



愛しい人の元に心からの想いが届いて欲しいと

輝きながら昇り行く涙を見詰めたまま・・・




________ SO HERE. . .
    FROM FAR AWAY BEYOND BEAUTIFUL UNDER THE SEA



永遠の先・・・美しい海の闇より・・・ __________




その蒼碧色の海と同じ瞳の中に

亡き愛しい人への・・・

たった一つだけ生涯に感じた真実の愛

その想いが残された場所を永遠に見詰め



その手を伸ばして・・・



愛しい人に捕まえて欲しいと願う




________ THERE . . . HERE . . .
    FROM FAR AWAY BEYOND BEAUTIFUL UNDER THE SKY . . . . .



そして・・・

其処にある此処から・・・美しい闇の空は果て無く続く・・・ __________




その天空から・・・




愛しくて溢れた涙が届く時


神の使いに運命を託した瞬間に


美しい海と同じ瞳が開けられた




________ 古を守り、蘇る・・・瞬間 ・・・・




闇の天空からの彼らの消化し切れなかった想いが、此処に舞い降りる




クレオパトラの亡骸は一体・・・

けれど、王家の者として残されたと言われている

アレキサンドリアの美しい海に沈んだ、女神を勤めた彼女のイシス神殿と共に
自然がこの2000年で抱きかかえる様に水で埋め尽くされた中に

残されていると信じられて・・・

その美しい海は彼女の瞳の色で、その瞳からの涙で出来ていると伝えられ

何千年もの時が価値高い宝と変えて行く過程の中に



この愛も・・・

宝として輝き出した



彼女の魂が降りてきて還る場所は何処に・・・



胸の中に優しく美しい存在を感じるとすれば

きっとその純粋な心の中が真実の愛の還る場所なのか



蘇る彼らの想いを


手を伸ばし・・・


その高く永久に永遠に果ての無い


闇の天空を・・・


貴方も目を開いて、見詰め続けて __________




見えない闇の中に・・・きっと・・・


浮かびあがる光の影


この闇の天空から蘇る


満天の耀きが、星空の様に見えて・・・




目を瞑ると・・・きっと見えてくる・・・


満天の耀きが、貴方の瞼の中に


目を瞑ってもし見えたら・・・


溢れ出した涙に想いをのせて、その空を見詰めて


貴方の想いが彼らの元へ・・・


届くと、願ったら・・・きっと・・・


貴方を、捕まえてくれるだろう __________





純粋なだけの2人が伸ばしたその手の様に・・・


2人の黄金の煌きは闇の空に浮かぶ光と成って

光の届くこと無い闇夜の中に

二人の輝きが闇に浮かび溶け込む様に広がる そらのかわ は・・・

2人の輝く黄金、それは想いを残した地、砂漠の色で・・・

その地の光と成り、古の起こす風にゆっくりと時をかけて浮上する


また、その空に祈りを込めた心を向かわせて・・・


純粋な心が見上げる黒い宙の彼方は・・・

思い描くその先が見えない未来であるとは、お互いに背負った国同士の和解と共合

暗黒の闇の世界に、黄金の砂嵐を巻き上げた

砂漠の砂の一粒一粒が、国民であるならば

起こした風は・・・

舞い散る花びらの様に可憐な物である時も

空高く連れ去る様に吹き荒れる砂嵐である時も



でも・・・



その一人の心はただ一粒の吹いたら見えなくなる砂粒で

黄金の煌きを背負っただけの、たった一粒の砂であった



見上げ続ける未来の先に・・・


永遠の闇に輝きを齎して


永遠の影となる輝く光の影


たくさんの輝く砂嵐の中に想いを込めて


全ての国民が輝ける未来に向かって欲しいと祈っただけの・・・


たった二粒の二つの陰


願いを込めて、その闇の空を見詰め、その手を伸ばし・・・


輝きの粒達が星の様に広がり・・・


どこまでもどこまでも高く煌いて


どこまでもどこまでも遥か遠く


行く先が解からないほどの永遠の闇の空間を、見詰め合った


その先に捕まえて欲しいと想いを込めて・・・


心が向かう先が同じである、心が求める、その心に手を伸ばして


届いて欲しいと純粋に想う心からの涙が・・・


その空から雨となって乾いた地を潤し、また恵みを齎し続けて




『 私も自分の国民によって処刑されるのであらば
 自らその命を、王の威厳と誇りの中に、見せて進ぜよう・・・』



美しい海の色の瞳が煌く星粒を見詰めたまま、闇と化して消えた


古の影たちから受け継いだ誇りを胸に


心から憂い敬い信じ続けた命を


その古に捧げる __________



神の元に跪き、エジプトの王とローマの英雄の


誇り高き気高く振舞っていた、この二人が


頭を垂れ二人の永遠の愛を誓い合った


この場所に残された二人の永遠の愛と、二人の成し遂げられなかった無念を・・・




手を伸ばして・・・



見詰める愛しい亡き人の居る場所

二人の愛から生まれた命の逝った場所


舞い上がる花びらの時が止まったその時に、手を伸ばして繋いでくれた事を思い出して


どうかこの手を捕まえて欲しいとの想いを

神となった貴方の元に届くまで、私は祈り続ける


女神として護ってきたこの心のままに・・・



落とした涙が、その空に・・・


貴方の居るその場所に昇って行くのを見届けて

貴方の元へこの想いが涙と共に届いてくれると信じたまま




私も貴方の元へ・・・



行く事を選らんだ私を、どうか捕まえて ___________





________ THERE . . . HERE . . .
    FROM FAR AWAY BEYOND BEAUTIFUL DARKNESS IN THE SKY . . . . .



今此処に・・・

・・・美しい暗黒の宙の陰を越えて・・・ __________




闇に包まれた彼らの過去を


幻として瞼の中に浮かばせたとしたら


愛しい人と心が叫ぶ、その想いに届く想いを


心が向かう先が同じである、心が求めて止まない人へ


闇の陰から _________






貴方の心の中にその想いを見つけられるとしたら

貴方の心に・・・同じ心が・・・蘇る・・・




________ THERE IS . . .CONSOLATION TO BE MY GRACE 



美しく優しく浮かび上がる幻が 想いと云う存在に変わる為の・・・癒し・・・



貴方のその心が・・・

彼らの最後の時を癒す





___________ CONSOLE ― 癒し・・・― ___________
         
      




ファラオ達の古の呪いから解き放たれた王朝文化の最後

真実の愛で埋め尽くされた神の元に吹いた聖なる運命の風は・・・

その古からの脱却を望んだ長い歴史が、讃えて、起きた、喜びだったのだろうか

王朝最後の時を創った彼らの無実

その無念を癒してあげるのは・・・


貴方の純粋な心の中に・・・ 優しく美しく存在する


・・・ その心 ___________



貴方の見上げる星月夜の天空の彼方に、彼らの無念の想いを感じたら

貴方のその心で・・・

受け止める事を選んだら、どうか捕まえてあげて下さい。

貴方の純真な心が・・・

永遠を望むのならば・・・闇の世界の中に続いていると ___________




敦賀蓮 ・ 京子 ・ 貴島秀人 ・ 上杉飛鷹 ・ 琴南奏江 



* この作品は、フィクションです *










Love Letter from RT and CH