To be my Grace - OTHER WORLD. IV *Finding Beauty IN THEATRE NOW

Posted by 美海 * mimi on 27.2014 To be my Grace * OTHER WORLD
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Mimi’s Image Music* Finding Beauty by ESCARA




“ Finding Beauty “  


美を求めて・・・







___________ 1986年



謎の連続殺人事件が、名も無き田舎町を騒がせていた・・・



・・・その事は



世界中が凍り付く様に、後世に語り継がれると誰もが思いもしていなかった






この伝説は、当時・・・いや・・・


・・・・どうだろう・・・今でもなのか・・・・




当時25歳という若き青年 Jack Darrel の起こした

彼の吹き飛ばす血も、彼の血液自体も、凍りつく様な連続殺人事件であった

そして・・・

1991年 


2021年


2031年



まだ青年のままのJack が現れる ___________




1の付く時に、一る


一を始まりと読む事も、何かの始まりなのだろうか・・・





その何かは



復活した心だろう・・・





血の流れ続ける心臓を、命の鼓動タイムリミットを刻み続けるその鼓動に

美を求めて・・・


心臓の美しさに命の色、源の血の色に魅入られた青年




死を与えるとは・・・




自分の美学の一部なのだと、その心が止まらない感情の鼓動を復活させた 一(はじまり)の一鼓動


自分の心の鼓動の復活を望み刻み続けたい執念をも・・・


この青年の美学の一部なのだろう





残虐な愉快犯の美学から、無言の高笑いが鼓動に刻み込まれてゆく様に


鼓動を動かす動力に、美学を求め続けるならば


この世に執着する復活の魂を、動かし一(はじめ)る


1の付く時・・・





自らの命に付けられた番号の 21 Black Jack 


このナンバーが変えられる事無いまま、2つの命を失った1つの一(はじめ)


この事に誰も気付かない限り、この青年が誰だか解る者はこの世には居ないだろう




彼の美学に気付いた者には・・・





美を求め続ける青年が向ける眼差しの餌食




その燃え盛る色をした早い鼓動の心臓が、この世の中から消される事は


その者の復活を望むまでもない、一つの美学に辿り着いていないから


死に美しさを求め続ける、心の色は・・・


彼の瞳の色






Jackの鼓動がその瞳を光らせたまま


見詰める獲物に沈黙の高笑いを浴びせ


この世に美を求め続ける限り・・・・


復活を繰り返す その美への執着の一り ・・・その美学の終わり無き瞬間


一人の青年の黒い影の姿


姿を隠し、心臓から溢れ滴る血潮の色を、その瞳に映して


求めて止まない美の追求を、快感とその鼓動の心が捕らえて





逃げ惑う者どもへ


恐れる者どもへ




黒い影の美への復活魂が牙を向く様に振り翳す




切り裂いて 開き・・・


抉り取って 見詰める・・・




顔色を変えず その瞳が映す心の色は




帰り血に染まる自分の体が美しいと


鼓動を止めたその心の姿が美しいと




恐怖を殺してあげたと・・・


震える感情を止めてあげる快感に、表情を変える事無く


自らの心を震わせる感情の快感に美しいとさえ思う・・・ その心・・・




美に陶酔するかの様に

自分の心に陶酔する ___________





人々は伝説としてこの青年の影を追うのだろう・・・




追い続ける者を嘲笑うかのように


残す血文字の自分の名が刻々と時と共に色を変え続けるその色に


影と同じ色に変わり行き、時を越えて残す事


心の中に存在を、戒めてゆく快感に


自らを追い続ける執念の心を止める事をも、美しく





忘れかけた恐怖を何度でも味あわせ


復活を繰り返す


心が止まない青年の感情はいつしか永遠のものとなる





それが美しいと自らの死までも思い焦がれて、また・・・


その胸の中の心を震わせる







この恐怖を感じた心が狙われる







=======  TRAGIC MARKER . . . Jack is in the theatre . . . Now  ========







果たして・・・

美を探し求める感情が、Jack の心に存在するか



貴方の心が感じたならば


貴方はJackの生まれ変わりかもしれない ____________








Love Letter from RT and CH